仲介手数料はお部屋が決まったときに不動参会社に支払う報酬です。
家賃の1ヶ月分を借主が支払うことが多いです。
敷引きとは借主が貸主に、解約時に預けた保証金(敷金)の中から支払うもので、主に関西や九州で慣習的に行われています。原状回復費用に充てるという考え方が一般的です。
アパートとマンションの違いは構造です。
主に鉄筋コンクリート造のものがマンションで、それ以外(木造など)をアパートといいます。
一般的にマンションのほうが賃料が高いですが、火災に強い、音が漏れにくいなどのメリットがあります。
ただし、物件名称がそのまま構造の種類を表しているわけではないのでご注意を。
物件名に「アパートメント」という言葉が使われている鉄筋コンクリート造のマンションもあります。
同様に、ハイツやコーポ、○□荘の「荘」などは、あくまで名称の一部です。広告などでは、構造の種類は名称とは別に明示されていることもあるので確かめてみましょう。
礼金・敷金は不要ですが、家賃は高めです。
マンスリーマンションは家具付きで契約は1カ月からが多いです。礼金・敷金は不要ですが、家賃は高めです。
家具に加え、食堂などみんなで使える設備があったり、食事付きの場合もあるのが学生会館です。
契約は通常2年で契約時にかかる費用は物件によって異なります。
間取りの違いを表すもので、Kはキッチン、DKはダイニングキッチン。間取りは部屋数と、それ以外のスペースで表記します。
例えば、1Kは1部屋+キッチンという間取り、4.5畳未満をキッチン、4.5畳以上8畳未満をダイニングキッチンとしている例が多いです。だから、1Kより1DKが広く、1Kは18〜23平方メートル前後が多いのに対して、1DKでは30平方メートル以上のもあります。キッチンが独立している1Kと異なり、部屋と一体なのがワンルームですが、不動産会社によって書き方が違うこともあります。
室内で、契約した住人だけが自由に使える場所の面積のこと。
居室だけでなく、浴室やトイレ、収納などの面積も含まれます(ただし、バルコニーやテラスは専有面積に含まれません)。
通常は平方メートルで表されますが、分かりづらければ1.62平方メートル=約1畳と覚えておきましょう。つまり、20平方メートルなら1.62平方メートルで割ると12.3。全体で12畳くらいあるという計算です。
建物が完成した年月のこと。竣工年月ともいいます。
ただし「築10年」といったら完成後10年が過ぎているという意味です。平成10年に完成したという意味ではないので注意しましょう。ちなみに「新築」というのは完成から1年未満で、まだ誰も住んだことのない部屋のことです。
これに該当しない部屋が「中古」なので、建ってから1年未満でも、誰かが住んだことのある部屋は中古です。
管理業者を通じて家主と交渉をするのが良いでしょう。
ケーブルテレビに加入している物件なら、月々の視聴料を支払うと映画やスポーツなどの多チャンネルを楽しむことができます。しかし、その設備がない物件では見たいと思っても工事が必要になるので、単独で勝手に加入するのは無理です。それでも、どうしても見たいというなら、管理業者を通じて家主と交渉をするのが良いでしょう。
ケーブルテレビに加入することで物件の価値も上がるわけだから、実現の可能性もあるのではないでしょうか。BSやCSアンテナを自分で取り付けてスカパーやWowWowと契約する方法もあります。
賃貸住宅には入居可能日というものがあります。
「その日から入居できますよ」という日のことです。新築なら建物の完成後、中古なら前の住人が引っ越したあとです。
では、空き部屋ならすぐに入居できるかというと、そうではありません。
まず入居の申し込みをして、そのあとに「入居審査」という、いわば入居のためのテストにパスしなければならないのです。また、入居が先なのに早めに部屋を見つけて契約した場合は住んでいなくても家賃を払う必要もあります。多少は交渉できる可能性があるので、そんなときは契約前に頼んでみましょう。
必ず管理会社に相談しましょう。
物騒な世の中、高級マンションだけでなく、一般的な賃貸物件もピッキング強盗と無縁ではありません。
その対策として最も手軽で簡単な対策はカギの交換。しかし勝手に交換すると「他人(大家さん)の物を壊した」ということになってしまいます。カギは管理上の意味もあり、必ず家主、または管理業者のところにもなければならないものですので、勝手に替えるのは厳禁です。ピッキング対策として交換したいのなら、必ず管理会社に相談しましょう。
最初にペットの種類・大きさ・何匹などを不動産業者の人に伝えるべきです。
物件は気にいったけど、お客様のペットが飼えない(+_+)なんてことのないように、最初にペットの種類・大きさ・何匹などを不動産業者の人に伝えてから部屋さがしをするべきです。ペット可といっても全ての物件が同じ条件ではありません。物件により、犬は飼えるけど猫は飼えないとか、中型犬までは飼えるけど大型犬はダメなど、条件は様々です。
また、物件によっては、入居審査のときにペットちゃんの面接がある場合もあります。
例えば、見知らぬ人に吠えたりしないか、無駄吠えがないか、トイレはきちんと出来るかなどを見られますので普段からしつけはきちんとしておきましょう。 あと、ペットを飼っている場合は、退室の際にペットがつけた傷や汚れに関して補修費を負担するケースがほとんどです。そのため、通常のお部屋を借りる場合よりも敷金が多めになったり、退室の際の費用負担が大きくなりますので、その辺も事前に考慮しておきましょう。
楽器可物件で特に指定がないときは、アップライトピアノ可と考えてください。
ピアノ以外の楽器、例えばヴァイオリンやチェロ、ドラムなどは不動産業者を通じて個別に大家さんに相談してもらうのが
よいでしょう。楽器可にしている物件は、大家さんも楽器をされていることも多いので、相談してみると意外とOKなんてことも
あるかもしれません。
あと、よく勘違いされることが多いのですが、楽器可の物件はすべてが
「防音されている」「24時間演奏できる」という意味ではありませんので注意してください。
賃貸住宅でよくあるのは、玄関のピッキングによる被害、ガラスを割って進入する窃盗事件、宅配業者を装った押し入り強盗などが多いようです。そのため、最近はセキュリティ設備を備え付けた物件の人気が高くなっています。
例えば当社では、セキュリティ重視の物件というコーナーがありますが、具体的にどんな設備が付いているかというと、マンションの住人以外は建物に入れないオートロック、来訪者をカメラで確認できるTVインターホン、玄関のピッキング被害を少なくする2重ロックなどがあります。
物件によっては更に24時間監視システム付きなんてすごいのもあります。 セキュリティ設備がついていると通常の物件より家賃は高くなりますが、女性の単身者の方や小さいお子様のいるご家庭には、安心の物件だと思います。
住む方のライフスタイルに応じた間取りを選ぶことが必要です。
単身者の方であれば、居室とキッチンが一緒になった開放感のあるワンルームか、居室とキッチンの間に扉があり玄関を開けたときに部屋が丸見えにならないプライバシーを重視した1DK・1LDKかを選ぶ必要があります。
二人で住むなら最低でも寝室と居間が確保された1LDK以上が必要ですが、ケンカしたときの居場所や子供が生まれてからのことを考えるなら、2DK以上の間取りがいいかもしれません。
その他には、収納の大きさがどれくらいか、お風呂はトイレと一緒のユニットバスか、お風呂とトイレが独立したセパレートタイプかなどを見る必要があると思います